プロギノバのMTF向け解説

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プロギノバ

proginova

 

 

 

合成型卵胞ホルモン【エストロゲン】
成分:    吉草酸エストラジオール 2mg
効果:   ☆☆☆☆★
健康リスク:  ☆★★★★
半減期:   12〜20時間

 

 

 

プロギノバの特徴

 

エストラジオールを主成分とした錠剤タイプの卵胞ホルモン剤です。
成分自体の強さはプレマリンの2倍です。
(プレマリンは結合型エストロゲン)

 

 

また、一錠あたりの成分量はプレマリンの約3倍です。
(プロギノバ=2mg  プレマリン=0.625mg)

 

つまり1錠あたりの効き目の強さはプレマリン6錠分になります。

 

 

 

主成分であるエストラジオールは安全性が高い成分なので健康面でのリスクが比較的低いのも特徴です。
(あくまでホルモン剤の中ではという話です。錠剤タイプなので他のホルモン剤同様、肝臓への負担などはあります。)
効き目の強さでいえばプレマリンとエチニルエストラジオール製剤の中間的な立ち位置といえます。
なのでプレマリンから強いホルモン剤に変更したいという場合はエチ二ルエストラジオールに行く前にまずこちらを試すのがよいかもしれません。
エチ二ルエストラジオールはさらに強力ですが健康リスクも高いです。

 

 

 

成分に関して

 

プロギノバの成分は吉草酸エストラジオールです。
これは服用すると体内でエストラジオールに変換されます。
エストラジオールは天然エストロゲン(卵胞ホルモン)の中で最も強い効果があります。

 

 

エストラジオールについて詳しく知りたい方はこちら

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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