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適正量なら副作用はでない?
ホルモン剤を服用していて頭痛や吐き気などの副作用は感じていませんか?
ずっと感じているようでしたらそれは過剰投与の証です。
投与量が適正であれば副作用はでません。
投与量を減らしましょう。
副作用を感じないと効き目が実感できないので、
不安になって量を増やしてしまうことがよくあります。
しかし適正量を超えて摂取しても女性化は早まりません。
ただ副作用で辛い思いをするだけです。
減らすのは勇気のいることかもしれませんが、
ご自身の体を大切にしましょう。
副作用がでるということは体が悲鳴を上げているということなのです。
副作用はホルモン剤との相性ではない
副作用がでるかはホルモン剤との相性で決まるという誤解があります。
確かにそういうケースもありえると思うので否定はできません。
ですが基本的には投与量で決まるものです。
強力なホルモン剤ほど過剰投与になりやすいので副作用がでやすいです。
エチ二ルエストラジオール系の製品やアンドロキュア、クリマラあたりの強力な製品は過剰投与になりやすいので注意しましょう。
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